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日常に刺激をもたらす一皿 妄想インド料理「いなべカリー食堂」

written by
かみやかなこ
photo by
八木萌子
  • #カレー
  • #ランチ
  • #食

愛好家お墨付きのビリヤニ

本場の味を再現するビリヤニ 1,500円

ビリヤニはインド発祥の炊き込みご飯として知られ、東南アジアを中心に世界中で親しまれている。
濃厚なグレイビー(肉野菜を炒めたカレーのペースト)の上に茹でた香り豊かなバスマラティライス(インドの細長い米)を置き、蒸しあげ、混ぜて出来上がる。

シャシジーラ
シャヒジーラ。100種類を超えるスパイスが店内にあり、食材ごとに組み合わせる。常に新しいスパイスを求めて海外から取り寄せることも。

ビリヤニには、店長おすすめの「シャヒジーラ」というクミン系のスパイスが使われている。シャヒジーラの「シャヒ」とは「ロイヤル、王族」など意味を持ち、爽やかなグリーンやお花を思わせる清涼感のある香りが鼻を通り抜ける。

2022年には日本ビリヤニ協会が主催する『ビリヤニ・オブ・ザ・イヤー2022』を受賞したとのこと。愛好家のお墨付きのビリヤニは、本場の味が食べたいという欲を見事に満たしてくれる。

本場の味を再現 チャイとラッシー

想像以上に甘いチャイ、小さなガラスのコップでグッと一口で一気に飲みたい。280円

ドリンクも魅力的。小さなガラスのコップに入ったチャイは、たっぷり砂糖が入りこちらはスパイスが入っていない。「インドで飲んだチャイにはスパイスがなく、砂糖たっぷりの小さな器に入った飲み物でした。インドの人は砂糖が好きみたいです」。小さくもガツンと甘いその飲み物をグッと飲み干したい。

チャイ
スパイスたっぷりのラッシー。680円


一方、ラッシーにはスパイスがたっぷり。限界まで冷やしたラッシーは、混ぜるとしっかちとしたとろみがある。
「インドではこっくりとしたマライーという乳製品が乗ってスパイスたっぷり入っているんですよね。別の食材でその味をできる限り再現しています」。

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  • いなべカリー食堂

    住所
    いなべ市大安町石榑下133−8
    Isntagram
    @@inabe_curry_nosken
    定休日
    火・水・木
    営業時間
    月・金11:00−15:00 土日 11:00–15:00,18:00−21:00
    駐車場
    有 6台
    その他

    メニュー例
    カレー
    ・無水チキンカリー
    ・サクラポークヴィンダルー
    ・日替わりノンベジカリー
    ・日替わりベジカリー
    単品 1,100円
    4種全部盛り 1,650円

2026.1.14

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