日常に刺激をもたらす一皿 妄想インド料理「いなべカリー食堂」
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- かみやかなこ
- photo by
- 八木萌子
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愛好家お墨付きのビリヤニ

ビリヤニはインド発祥の炊き込みご飯として知られ、東南アジアを中心に世界中で親しまれている。
濃厚なグレイビー(肉野菜を炒めたカレーのペースト)の上に茹でた香り豊かなバスマラティライス(インドの細長い米)を置き、蒸しあげ、混ぜて出来上がる。

ビリヤニには、店長おすすめの「シャヒジーラ」というクミン系のスパイスが使われている。シャヒジーラの「シャヒ」とは「ロイヤル、王族」など意味を持ち、爽やかなグリーンやお花を思わせる清涼感のある香りが鼻を通り抜ける。
2022年には日本ビリヤニ協会が主催する『ビリヤニ・オブ・ザ・イヤー2022』を受賞したとのこと。愛好家のお墨付きのビリヤニは、本場の味が食べたいという欲を見事に満たしてくれる。
本場の味を再現 チャイとラッシー

ドリンクも魅力的。小さなガラスのコップに入ったチャイは、たっぷり砂糖が入りこちらはスパイスが入っていない。「インドで飲んだチャイにはスパイスがなく、砂糖たっぷりの小さな器に入った飲み物でした。インドの人は砂糖が好きみたいです」。小さくもガツンと甘いその飲み物をグッと飲み干したい。

一方、ラッシーにはスパイスがたっぷり。限界まで冷やしたラッシーは、混ぜるとしっかちとしたとろみがある。
「インドではこっくりとしたマライーという乳製品が乗ってスパイスたっぷり入っているんですよね。別の食材でその味をできる限り再現しています」。
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written byかみやかなこ
いなべ市藤原町出身のライター。新聞記者を経て取材・執筆業。出版社等で雑誌・webメディア企画取材、書籍編集協力。「歴史・文化・先人の知恵を次世代に繋げる」ことをテーマに、地方創生や伝統継承などの取材を重ねる。 -
photo by八木萌子
いなべ市地域おこし協力隊
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いなべカリー食堂
- 住所
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いなべ市大安町石榑下133−8
- Isntagram
- @@inabe_curry_nosken
- 定休日
- 火・水・木
- 営業時間
- 月・金11:00−15:00 土日 11:00–15:00,18:00−21:00
- 駐車場
- 有 6台
- その他
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メニュー例
カレー
・無水チキンカリー
・サクラポークヴィンダルー
・日替わりノンベジカリー
・日替わりベジカリー
単品 1,100円
4種全部盛り 1,650円
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