記事一覧
旅の手帖。
ここで紹介するのは、いなべに暮らすひとたちが、いなべに暮らしているからこそ気づけたさまざまな風景や、ものがたりであり、豊かな時間をガイドする旅の手帖のような存在です。
-
- #風景
- #文化
ヘルシンキで、いなべを想う ~前編~
ここ数年、幸せな社会のあり方や生き方について関心が集まっています。世界幸福度ランキング1位のフィンランドでは、幼い頃から日常的に「幸せとはなんだろう」と考える習慣があるそうです。 そんな彼らの「幸せの感じ方」を知るために...
-
- #食
- #宿
- #遊
- #文化
Mon fabuleux weekend à Inabé (suite). ~後編~
Il me tardait de retourner voir Hayaboussa et de goûter à sa cuisine dans son café, nommé “My house̶...
-
- #食
- #文化
Mon fabuleux weekend à Inabé. ~前編~
Bonjour à tous!Je m’appelle Brice Antoine et je suis professeur de français à Nagoya, au coeur du Japon. Un be...
-
- #交流
- #文化
Sari’s life in Inabe city
デンマークからの旅人、サリーによる「いなべ、暮らしを旅する。」さまざまな人と出逢い、地域の文化に触れたサリー。このまちでの暮らしや旅は、どのようなものだったのでしょうか。 SHIBATA FAMILY I have li...
-
- #夏
- #祭
- #文化
- #阿下喜
いなべの奇祭、八幡祭。
真夏の阿下喜(アゲキ)に響き渡るサンヨ、サンヨの掛け声。 いなべを代表する祭のひとつ、阿下喜地区の大西神社を中心として行われる八幡祭 (はちまんまつり)は100年以上続くいなべ市指定無形民俗文化財の歴史ある伝統行事。 2...
-
- #茶
- #伝統
- #食
世代がつなぐ「いなべ石榑茶」
いなべの特産の1つに「お茶」がある。 山が恵む「湧水」と、地域特有の寒暖差で育まれるコクの深い石榑(いしぐれ)茶だ。 産地の鈴鹿山脈・石榑峠の麓には100年以上の歴史を重ねた茶畑や茶屋が並び、栽培から製造、販...
おすすめ記事。
-
東海地区最大級の梅林が広がる絶景「いなべ梅林公園」
「春の訪れを告げる花」とも言われている梅。いなべには東海地区最大級の梅林があり、毎年2月下旬〜3月上旬に4000本もの梅が咲き誇ります。 大安ICから、岐阜方面に向かって車を走らせること約20分。三重県最北の市、いなべ市...
-
- #食
- #パン
山が寄り添うドイツパンの店 フライベッカーハウス/Freibäckerhaus
“いなべらしい暮らし方” のひとつを体現し、日々の循環を感じることができるドイツパンの店「フライベッカーハウス」。店のテラスからは、花の百名山でもある藤原岳と田園風景が一望できる。 鈴鹿山脈の麓、同カンパニーの「八風農園...
-
- #菓子
- #買い物
- #食
- #パン
かわいいが詰まった プリン屋さん
お店もプリンも、店主も全てが “かわいい” 可愛らしさ以上に…太陽の燦々とした光のようなビタミンのような身体がとっても喜ぶ、元気になる、そんなパワーと愛が溢れる『いなべプリン店』 いつも、にっこにこの笑顔で迎えてくれる、...