記事一覧
旅の手帖。
ここで紹介するのは、いなべに暮らすひとたちが、いなべに暮らしているからこそ気づけたさまざまな風景や、ものがたりであり、豊かな時間をガイドする旅の手帖のような存在です。
-
- #温泉
- #リトリート
- #食
- #宿
- #阿下喜
湯があるところに人が集う。いなべの新しい拠点、阿下喜ベース。
いなべの町は今、人が集まり、新たなお店や施設が増え、暮らしに彩りを与えている。いなべを目的地に旅をする人も集まってきている。 そんな、旅の目的地として欠かすことのできない温泉。いなべにも温泉・サウナ・食事・宿泊が楽しめる...
-
- #食
- #遊
- #文化
- #かまど炊き体験
okudo中村舎
(おくどなかむらや)三岐鉄道 三岐線 西野尻駅から徒歩6分。藤原岳を背に、立派な門が出迎えてくれる。 「okudo中村舎(おくどなかむらや)」は、築200年以上の伝統家屋を活用。昔ながらの釜戸(かまど)、別名「おくどさん」で炊いたご飯や、田...
-
- #三岐鉄道
- #交通
- #アクセス
公共交通機関での「阿下喜」へのアクセス
三重県の北の端に位置するいなべ市は、車であれば名古屋から1時間。京都からも1時間40分ほど。岐阜県・滋賀県に隣接しており、車ではアクセスしやすい場所にある。 車が必要と思われがちだが、いなべの玄関口「阿下喜」までは、公共...
おすすめ記事。
-
東海地区最大級の梅林が広がる絶景「いなべ梅林公園」
「春の訪れを告げる花」とも言われている梅。いなべには東海地区最大級の梅林があり、毎年2月下旬〜3月上旬に4000本もの梅が咲き誇ります。 大安ICから、岐阜方面に向かって車を走らせること約20分。三重県最北の市、いなべ市...
-
- #食
- #パン
山が寄り添うドイツパンの店 フライベッカーハウス/Freibäckerhaus
“いなべらしい暮らし方” のひとつを体現し、日々の循環を感じることができるドイツパンの店「フライベッカーハウス」。店のテラスからは、花の百名山でもある藤原岳と田園風景が一望できる。 鈴鹿山脈の麓、同カンパニーの「八風農園...
-
- #菓子
- #買い物
- #食
- #パン
かわいいが詰まった プリン屋さん
お店もプリンも、店主も全てが “かわいい” 可愛らしさ以上に…太陽の燦々とした光のようなビタミンのような身体がとっても喜ぶ、元気になる、そんなパワーと愛が溢れる『いなべプリン店』 いつも、にっこにこの笑顔で迎えてくれる、...