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かわいい木工作品に一目惚れ ウッドターニング作家・竹廣敦さん「4631woodturning」

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グリーンクリエイティブいなべ
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グリーンクリエイティブいなべ
  • #器
  • #木工

一目見ただけで思わず「かわいい」と声に出してしまう。そんな作品を作り出す職人が藤原町篠立にいる。それが竹廣敦(たけひろ・おさむ)さん。ウッドターニングと呼ばれる木工技術で、木の器・ボールペン・花器・小物入れ等の木工作品を製作している。どんぐりなど私たちの身の回りにあるモノを模した作品も。見ているだけで心を温かくしてくれる作品の数々だ。竹廣さんの木工作品を生活に取り入れたい。

ウッドターニング作家 竹廣敦さん

いなべ市の最北端、藤原町篠立でウッドターニング工房を開く竹廣敦さん。竹廣さんは広島県の出身で、就職を機にいなべ市にやってきた。ウッドターニングとの出会いは、約25年前、自宅を建てていただいた会社の社長にそういった技術があることを教えてもらったのがきっかけだ。

製作途中の花器。中をくり抜きダイレクトに生けることができる設計。

竹廣さんは、会社勤めをする傍ら、趣味でウッドターニングの勉強を始めた。ウッドターニングは欧米では古くから行われてきた技術だが、当時の日本ではまだまだマイナー。

そのため当時頼ることができたのは、専門の洋書、海外作家の映像だったそうだ。それらを読み解きつつ、試行錯誤を続ける日々。それでも解らないときは県外にいる数少ないウッドターナーを訪問して教えてもらったりもしたという。

竹廣さんは約20年間、趣味で作品を作り続けていたが、8年前に家庭の事情で会社を退職。それを転機に本格的に作品製作を開始した。現在は自ら工房を構え、製作した作品は主にオンラインショップや「にぎわいの森」inabe’s Shop(イナベズショップ)、今月オープンしたばかりの旧立田小学校内にある作品展示室で販売する。最近は、いなべ市内で伐採された木を使った作品作りにも力を入れている。

かわいい作品が溢れるウッドターニング工房

工房に入ってみると、専用の機械と工具がたくさんある。写真の機械は木工旋盤といいカナダ製のもの。奥には直径60cmまで挽ける大型のオーストラリア製の木工旋盤が設置されている。これにさまざまな樹種、形の木材をセットし、回転させながらターニングツールという専用の刃物で大胆かつ繊細に削り、丸く形を作っていく。そうした工程を積み重ね、最終的にサンドペーパーで磨きをかけ塗装して完成する。

日常に取り入れたい木の器

一つひとつ丁寧かつ精巧に作られた作品たちからは、木材が持つ独特の味わいが感じられる。

コロンとかわいい、どんぐりの木箱

どんぐりなど、私たちの身の回りにあるモノを模した作品も。見ているだけで心を温かくしてくれるデザインの作品ばかりだ。

竹廣さんの作品を生活の一部に

「見て触って、楽しい作品を作っていきたい」自らの作品のコンセプトを語る竹廣さん。次にその手から生み出される作品はどんなアイディアに溢れているのだろうか。

この機会にぜひ、旧立田小学校内 作品展示室で、まるくてかわいい作品の数々に触れてみてほしい。

  • 4631 woodturning

    住所
    いなべ市藤原町篠立
    WEB
    公式サイト
    Isntagram
    @4631_woodturning
    その他

    旧立田小学校【4631 woodturning】作品展示室について

    ■場所
    旧立田小学校 1F
    三重県いなべ市藤原町古田1618

    ■要事前予約
    ご観覧を希望される場合は、以下ご連絡をお願いします。
    Instagram DM、オンラインショップのお問い合わせ、Fcaebookのメッセージ等をご利用下さい。
    メールでのお問い合わせは「4631woodturning」の後に@gmail.comを付け加えたアドレス宛にご連絡ください。

    ■対応可能な曜日、時間帯
    平日:10時〜15時で対応可能
    土曜日:14時〜16時で対応可能
    日曜日、祝日:対応不可

2026.6.26

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