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地元カメラマンおすすめ撮影スポット!〜三岐鉄道「三岐線」編〜

written by
梅山淳也
photo by
梅山淳也
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春夏秋冬でその姿を変える「三里駅」~「丹生川駅」間の車窓

車窓から見える四季折々の風景も、楽しんでもらいたいポイントのひとつだ。

「三里駅」~「丹生川駅」間の車窓からは、東に向かって開けた風景が広がっており、遠くには養老山地の山々を望むことができる。ローカル鉄道の開放感を感じさせてくれる、お気に入りの風景であり、春夏秋冬と変わっていく様子をぜひカメラに収めてもらいたい。

※列車内での撮影については、「駅構内・列車内での撮影マナーに関して」を確認したうえでおこなってください。

三里駅」~「丹生川駅」間 車窓
📍Googleマップ地図 (撮影地点)

まるさんかくしかくを背景に

大安町には、まるさんかくしかく公園という愛称で親しまれた「旧大安中央児童センター」がある。

その愛称のとおり、特徴的な形をした建物と鈴鹿山脈を背景に、開けた風景の中を走る三岐線を撮影できるスポットとなっている。春には桜と三岐線を一緒に撮影することができ、地元住民にとっては、どこか懐かしさを感じる風景だ。

旧大安中央児童センター
📍Googleマップ地図 (撮影地点)

アクセス 三岐鉄道・三岐線「大安駅」より徒歩約4分

いなべ市は、どこを切り取っても絵になる鉄道のまちであり、撮影スポットの宝庫である。

三岐鉄道・三岐線の一日乗車券をはじめ、自転車を電車に乗せることができる「サイクルパス2」を利用して、自然豊かなロケーションを活かした撮影をぜひ!楽しんでもらいたい。

鉄道や写真を軸とした「いなべ旅」もまた、良いものである。

※撮影にあたっては、迷惑駐車等近隣への迷惑とならないよう、充分に配慮しておこなってください。

  1. ナローゲージとは、線路幅(ゲージ)が国際標準軌1,435㎜よりも狭い(ナロー)鉄道。
    国内の鉄道では、JRが採用している1,067㎜ゲージよりも狭い線路幅の軌道を指すことが多く、北勢線の線路幅は762㎜となっている。
    参照:北勢線事業運営協議会 公式サイト
    北勢線事業運営協議会 公式サイト ↩︎
  2. サイクルパス…「大矢知駅」~「西藤原駅」間の各駅で、列車に自転車を無料で持ち込んで乗車できるサービス。詳細については、三岐鉄道株式会社 公式サイトにてご確認ください。
    参照:「三岐鉄道株式会社」公式サイト
    三岐鉄道株式会社 公式サイト ↩︎

ライター

梅山淳也

いなべ市出身・在住のフォトグラファー。
コロナ禍をきっかけに写真撮影を始め、現在は「梅山寫眞店」としていなべ市を拠点に活動をしている。

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2026.4.25

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