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地元カメラマンおすすめ撮影スポット!〜三岐鉄道「三岐線」編〜

written by
梅山淳也
photo by
梅山淳也
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いなべ市内には、三岐鉄道が運営する個性豊かな2つのローカル線が走っている。

近鉄富田駅と西藤原駅を結ぶ「三岐線」と、西桑名駅と阿下喜駅を結ぶ「北勢線」だ。
「三岐線」は私鉄では珍しくなった貨物列車が走り、「北勢線」は日本にたった3つしかない、線路幅が通常より狭い「ナローゲージ1」の鉄道となっている。どちらも通勤・通学・お出かけの手段として、地域住民に親しまれてきた鉄道である。

自身も学生の頃、三岐線に乗って登下校し、社会人になってからも通勤で利用していた馴染み深い路線だ。

三岐線沿いには、「貨物鉄道博物館」などファミリーで楽しむことができるスポットを含め、数多くの撮影スポットが存在する。
本記事では、地元目線で厳選!まだあまり知られていない、三岐鉄道「三岐線」のとっておき撮影スポットを紹介!
みなさんにとって、いなべのお気に入りスポットや、とびきりの風景と出合うきっかけにつながれば、嬉しく思う。

まるできかんしゃトーマスの世界感!?こどもにもおすすめ!「西藤原駅」駅舎

撮影にあたっては、ぜひ「駅舎」にも注目しながら、撮影スポットを巡ってほしい。

そのひとつが、「西藤原駅」だ。2002年に完成した駅舎は、蒸気機関車を二両並べたとてもユニークな外観をしている。背後に写る山々との距離が近く、これぞいなべ!といった雰囲気を味わうことができる風景だ。また、西藤原駅前にある「SL公園」では、ミニ機関車の運行「桑工ゆめ鉄道」が不定期で開催されており、こどもと一緒に楽しむことができるのも魅力。

西藤原駅
📍Googleマップ地図

アクセス 三岐鉄道・三岐線「西藤原駅」下車すぐ

線路跡に入って撮影!超レアスポット「丹生川駅線路跡」

「丹生川駅」の北側に、今となっては使われていない線路跡が残っている。

線路跡の中に立ち入れるスポットは珍しく、ここではぜひ、風景の中に人物を入れて撮ってほしい。
線路跡と、抜けるような空を一緒に写すことができるのが魅力。
近くには、毎月第一日曜日に開館する「貨物鉄道博物館」がある。この土地を走り続けてきた鉄道に思いを馳せながら、ファミリーでも楽しんでもらいたい。

※展示車輛には登らないでください。

丹生川駅線路跡
📍Googleマップ地図

アクセス 三岐鉄道・三岐線「丹生川駅」より徒歩約3分

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2026.4.25

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