記事一覧
旅の手帖。
ここで紹介するのは、いなべに暮らすひとたちが、いなべに暮らしているからこそ気づけたさまざまな風景や、ものがたりであり、豊かな時間をガイドする旅の手帖のような存在です。
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- #体験
いなべで、そばを打つ
そばの産地いなべ市では、「そば打ち」の会が各所で開かれ、そば打ちの段位取得を目指す人や、趣味でそば打ちを楽しむ人が多くいます。 親子でそば打ち体験を楽しみたい人から、この道をとことん極めたい人まで。一度体験すると、その楽...
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- #秋
- #そば
- #花
ルビー色の花が咲く、上品な味わいの手打ちそば「赤そば茶屋」
そば生産三重県一を誇るいなべ市は、秋になると真っ白な花を咲かせたそば畑が絨毯のように広がる。そんな中、いなべ市藤原町長尾地区のそば畑はルビー色の花が咲き、まるで、紅白で祝福しているようだ。この赤い花を咲かせるそばを食べら...
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- #農
- #定食
- #米
店主が作るお米が主役 ”ごはんが進む”気まぐれメニューを味わう 「農業喫茶マロン」
いなべ市藤原町、1977年創業の「農業喫茶マロン」。2代目店主の伊藤彰将さんが育てた「お米」と、”ごはんが進む”気まぐれメニューを味わえる。ローストビーフ、ガパオライス……訪れる時にどんなメニューがあるかはわからない。そ...
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- #植物
- #コーヒー
- #花
- #ケーキ
- #買い物
植物とコーヒーの香りが出迎えるポップな古民家複合施設 「punkt.&フジモリ植物」
三岐鉄道北勢線終点の阿下喜駅下車徒歩3分。阿下喜商店街の入り口に、ポップなハイタッチの絵が現れる。COFFEE HOUSE punkt.(プンクト)とフジモリ植物が同居する築約60年の古民家複合施設だ。 古民家の懐かし...
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- #買い物
- #食
- #文化
【特集】いなべのお茶を味わう ~いなべ石榑茶編~
いなべ市の特産品には「茶」があり、今の時期、新芽鮮やかな茶畑が里山を彩っています。鈴鹿山脈 石榑峠の麓で江戸時代よりつくられる「石榑茶(いしぐれちゃ)」は、山が恵む湧水と山麓特有の寒暖差で育まれるコク、香り豊かな風味が魅...
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- #買い物
【特集】いなべのうめを味わう
絶景として知られる、東海地区最大規模の「いなべ市梅林公園」は、3月に見頃を迎えます。今回の特集では、梅林公園や市内で育った梅の実を活用した商品をご紹介。日本有数の絶景美と、甘酸っぱい風味をたのしみに、ぜひお越しください。...
おすすめ記事。
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- #釣り
- #食
- #遊
藤原養鱒場(鱒乃家)
50年ほど前、山深く電気も通っていなかった藤原岳の麓を切り開いて作られた、藤原養鱒場。たくさんの木々に囲まれ、大自然の中で釣りを楽しむことができる。 石灰山である藤原岳の湧き水には、カルシウムが豊富に含まれ、不思議なこと...
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- #おみやげ
- #イベント
- #梅
東海地区最大級の梅林が広がる絶景「いなべ梅林公園」
「春の訪れを告げる花」とも言われている梅。いなべには東海地区最大級の梅林があり、毎年2月下旬〜3月上旬に4000本もの梅が咲き誇ります。 大安ICから、岐阜方面に向かって車を走らせること約30分。三重県最北の市、いなべ市...
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~後編~ 季節を彩る境内で、風車に吹かれて叶いの神社「金井神社」
後編では権禰宜の小野さんを案内人に迎え金井神社の数々の魅力を紹介する。 早期に花手水を始めた金井神社、コロナウイルス感染拡大防止のため、柄杓を取り除き手水鉢の花を飾ったところが始まりだ。四季折々の花は地元や親戚からの授か...