記事一覧
旅の手帖。
ここで紹介するのは、いなべに暮らすひとたちが、いなべに暮らしているからこそ気づけたさまざまな風景や、ものがたりであり、豊かな時間をガイドする旅の手帖のような存在です。
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いなべの奇祭、八幡祭。
真夏の阿下喜(アゲキ)に響き渡るサンヨ、サンヨの掛け声。 いなべを代表する祭のひとつ、阿下喜地区の大西神社を中心として行われる八幡祭 (はちまんまつり)は100年以上続くいなべ市指定無形民俗文化財の歴史ある伝統行事。 2...
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にぎわいの森
いなべ市役所に隣接する「にぎわいの森」。 ここはかつて未整備・未活用だった森。地形と植生を活かした自然豊かな環境の中に、店舗がヒュッテ=山小屋のように点在する。 朝は鳥たちが唄うように鳴き、夕刻には藤原岳に沈む夕陽で木漏...
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湯があるところに人が集う。いなべの新しい拠点、阿下喜ベース。
いなべの町は今、人が集まり、新たなお店や施設が増え、暮らしに彩りを与えている。いなべを目的地に旅をする人も集まってきている。 そんな、旅の目的地として欠かすことのできない温泉。いなべにも温泉・サウナ・食事・宿泊が楽しめる...
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懐かしくて新しい「阿下喜」の町を歩く。Vol.1
いなべ市の中心に位置する阿下喜(あげき)は、かつて宿場町として昭和初期に栄え、約100もの商店が立ち並んでいたという。そんな面影を色濃く残しながらも、近年この町には新しい風が吹き、世代を超えた人と人とのあたたかいつながり...
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いなべの夜を彩るnord (ノール)
いなべを満喫した日の夜。旅の締めくくりは、カジュアルフレンチ『nord(ノール)』で彩りあふれる夕食を。 素材全てが主役に感じられる料理の数々 西山シェフは、nordと同カンパニーの農園『八風農園』から毎朝仕入れる旬の野...
おすすめ記事。
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東海地区最大級の梅林が広がる絶景「いなべ梅林公園」
「春の訪れを告げる花」とも言われている梅。いなべには東海地区最大級の梅林があり、毎年2月下旬〜3月上旬に4000本もの梅が咲き誇ります。 大安ICから、岐阜方面に向かって車を走らせること約20分。三重県最北の市、いなべ市...
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山が寄り添うドイツパンの店 フライベッカーハウス/Freibäckerhaus
“いなべらしい暮らし方” のひとつを体現し、日々の循環を感じることができるドイツパンの店「フライベッカーハウス」。店のテラスからは、花の百名山でもある藤原岳と田園風景が一望できる。 鈴鹿山脈の麓、同カンパニーの「八風農園...
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かわいいが詰まった プリン屋さん
お店もプリンも、店主も全てが “かわいい” 可愛らしさ以上に…太陽の燦々とした光のようなビタミンのような身体がとっても喜ぶ、元気になる、そんなパワーと愛が溢れる『いなべプリン店』 いつも、にっこにこの笑顔で迎えてくれる、...