おすすめ
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かわいいが詰まった プリン屋さん
お店もプリンも、店主も全てが “かわいい” 可愛らしさ以上に…太陽の燦々とした光のようなビタミンのような身体がとっても喜ぶ、元気になる、そんなパワーと愛が溢れる『いなべプリン店』 いつも、にっこにこの笑顔で迎えてくれる、...
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いなべでキャンプを楽しむ! ~後編~
キャンプ場スタッフがおすすめする、キャンプと一緒に楽しむ “いなべ旅”。後編は、キャンプの後に立ち寄りたいスポットを紹介します。 いなべの新しいランドマーク『いなべ阿下喜ベース』 今年春にリニューアルオープン...
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いなべでキャンプを楽しむ! ~前編~
『アウトドアシティ』を掲げる、いなべ市。いなべ=キャンプのイメージが強い人も多いのでは。 「キャンプはしたことがあるけれど、いなべのことはよく知らない…」 今回は、そんな方たちに向けて、キャンプ場スタッフといなべのまちを...
旅の手帖
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藤原養鱒場(鱒乃家)
50年ほど前、山深く電気も通っていなかった藤原岳の麓を切り開いて作られた、藤原養鱒場。たくさんの木々に囲まれ、大自然の中で釣りを楽しむことができる。 石灰山である藤原岳の湧き水には、カルシウムが豊富に含まれ、不思議なこと...
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にぎわいの森
いなべ市役所に隣接する「にぎわいの森」。 ここはかつて未整備・未活用だった森。地形と植生を活かした自然豊かな環境の中に、店舗がヒュッテ=山小屋のように点在する。 朝は鳥たちが唄うように鳴き、夕刻には藤原岳に沈む夕陽で木漏...
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世代がつなぐ「いなべ石榑茶」
いなべの特産の1つに「お茶」がある。 山が恵む「湧水」と、地域特有の寒暖差で育まれるコクの深い石榑(いしぐれ)茶だ。 産地の鈴鹿山脈・石榑峠の麓には100年以上の歴史を重ねた茶畑や茶屋が並び、栽培から製造、販...
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湯があるところに人が集う。いなべの新しい拠点、阿下喜ベース。
いなべの町は今、人が集まり、新たなお店や施設が増え、暮らしに彩りを与えている。いなべを目的地に旅をする人も集まってきている。 そんな、旅の目的地として欠かすことのできない温泉。いなべにも温泉・サウナ・食事・宿泊が楽しめる...
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okudo中村舎
(おくどなかむらや)三岐鉄道 三岐線 西野尻駅から徒歩6分。藤原岳を背に、立派な門が出迎えてくれる。 「okudo中村舎(おくどなかむらや)」は、築200年以上の伝統家屋を活用。昔ながらの釜戸(かまど)、別名「おくどさん」で炊いたご飯や、田...
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Nordisk Hygge Circles UGAKEI
ノルディスクヒュッゲサークルズ宇賀渓名古屋から車で1時間。山からの豊かな恵みを受けて。 いなべを旅していると、胸がすくほどの美しい自然がすぐ手の届くところに佇み、暮らしと調和している。色鮮やかな草木、花、力強い樹々、透き通った水。町を歩き深く空気を吸い込む...
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懐かしくて新しい「阿下喜」の町を歩く。Vol.1
いなべ市の中心に位置する阿下喜(あげき)は、かつて宿場町として昭和初期に栄え、約100もの商店が立ち並んでいたという。そんな面影を色濃く残しながらも、近年この町には新しい風が吹き、世代を超えた人と人とのあたたかいつながり...
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山が寄り添うドイツパンの店 フライベッカーハウス/Freibäckerhaus
“いなべらしい暮らし方” のひとつを体現し、日々の循環を感じることができるドイツパンの店「フライベッカーハウス」。店のテラスからは、花の百名山でもある藤原岳と田園風景が一望できる。 鈴鹿山脈の麓、同カンパニーの「八風農園...
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いなべの夜を彩るnord (ノール)
いなべを満喫した日の夜。旅の締めくくりは、カジュアルフレンチ『nord(ノール)』で彩りあふれる夕食を。 素材全てが主役に感じられる料理の数々 西山シェフは、nordと同カンパニーの農園『八風農園』から毎朝仕入れる旬の野...
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公共交通機関での「阿下喜」へのアクセス
三重県の北の端に位置するいなべ市は、車であれば名古屋から1時間。京都からも1時間40分ほど。岐阜県・滋賀県に隣接しており、車ではアクセスしやすい場所にある。 車が必要と思われがちだが、いなべの玄関口「阿下喜」までは、公共...
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